飲酒してないのにアルコール検知器で誤反応?さまざまな事例を解説!

投稿日:2022.10.21お知らせ

自動車を利用する企業では、従業員へのアルコールチェックが義務付けられています。
飲酒運転を撲滅し、日々の安全な運行のためには必要ですが、チェックはできる限りスムーズにおこないたいもの。

しかし、飲酒をしていなくてもアルコール検知器が誤反応してしまうこともあり、業務に支障をきたす場合も少なくありません。

実は、日常生活の何気ない状況や気軽に利用しているアイテムが大きく影響しています。

そこで今回は、アルコールチェッカーで誤反応が起こりやすい状況や、アルコール成分が検知されやすいアイテム、誤反応を防ぐための方法などについて解説します。

飲酒をしていないのにアルコールが検知される理由

飲酒をしていないのにアルコール検知が誤反応される理由

道路交通法が大きく改正され、事業で自動車を利用する企業においては、従業員に対するアルコールチェックの実施が義務となりました。
これにより各企業は、アルコールチェッカーを利用するなど、安全運転を徹底する仕組みづくりをおこなっています。

しかし、酒類を摂取してないのにアルコールが検知されることもあります。

たとえば、以下のような場合です。

こういったときは、アルコール検知器が誤反応することがあります。

新型コロナウイルス感染症の蔓延で、ほとんどの企業が消毒を徹底しておこなうようになりました。
加えて、個人で消毒グッズを所持することも多いため、検知器が反応してしまうのです。

もちろん、これらは通常の飲酒とは異なるので問題ありません。

食後であればうがいをしたり、10~15分ほどしてから再検査したりすれば、通常通りの勤務が可能です。

以前よりもアルコールに関する商品が増えたことで、アルコール検知器の誤反応が起こりやすい、ということは知っておいてください。

意外なモノにも反応している?アルコール成分を検知しやすいアイテムを紹介

意外なモノにも誤反応?アルコール成分を検知しやすいアイテムを紹介

実は、上記以外でもアルコールが検知されることもあります。
普段、何気なく使っているアイテムにもアルコール成分が入っているのです。

特に以下のようなアイテムには注意が必要です。

夏の暑い時期に、汗をかいたり、暑さを少しでも和らげたいと感じたりするとき、肌に直接触れるものばかりです。
いまは、男女かかわらず携帯している人も多いのではないでしょうか。

また以下のように、時期に関係なく利用するアイテムにもアルコール成分は配合されています。

これらは、普段出かけるときや人に会うときなど、身だしなみとして利用することも多いでしょう。
そのため、何気なく使ったあと、アルコール検知器でチェックすると反応してしまうことも少なくありません。

では、このような場合はどう対処すればいいのでしょうか。

アルコール検知器の誤反応を防ぐための方法

アルコール検知器の誤反応を防ぐための方法

アルコールチェッカーでの誤反応を防ぐためには、これまでに挙げた状況を確認して、注意することが必要です。
たとえばチェック前には飲食を控えたり、飲食後であればうがいをしたり、少し時間を空けたりしてからチェックするといいでしょう。

また、アルコールチェッカーを保管するときも、消毒関連のアイテムと離しておくことが大切です。

さらに、制汗剤や塗り薬などを使用するタイミングにも気をつけてください。
これらは、勤務中に使用しても問題ありません。

そのためアルコールチェックをしてから使うようにするだけで、誤反応を防ぐことができます。

加えて、アルコールマネージャー® BACtrack®を始めとする高性能のアルコール検知器を導入することも効果的です。

基本的に業務用のアルコール検知器はどれも精度が高くなっています。
特にアルコールマネージャー® BACtrack®でも採用している燃料電池式電気化学式のセンサーを使った検知器では、誤反応が少ないという特徴があります。

現場の人たちの意識はもちろん重要です。

しかし、肝心のアルコール検知器の性能が良くないと、本来検知しないはずの成分をチェックしてしまうこともあります。
繰り返しチェックをおこなうことで、業務効率が悪くなったり、遅延が発生したりしては意味がありません。

日々の安全と生産性の向上を両立できるアルコール検知器の導入をご検討ください。

まとめ

飲酒してないのにアルコール検知器で誤反応まとめ

アルコール成分の誤反応は個人の意識高性能のアルコール検知器導入でなくそう

飲酒していないのにアルコール検知器が誤反応してしまう事例について紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

飲酒をしなくても、日々の生活の中でアルコール成分を身近で利用していることがわかりました。
しかし、これらをなくすことはできません。

従業員レベルではうがいや手洗い、アルコール成分の入ったアイテムの利用のタイミングを工夫するなど、周知徹底することで解決できるでしょう。

一方で、どのようなアルコール検知器を導入するかは企業様の判断になります。
もちろん、コストやメンテナンスなどに意識が向きがちですが、業務をスムーズにおこなうためには誤反応などが少ないという視点で選ぶことも重要です。

チェックをする人数や業務の流れは、企業様によってさまざまです。
そのため、どういったアルコール検知器を自社にぴったりなのかを悩まれることも多いでしょう。

そのようなときは、ぜひご相談ください。
企業様にとって使いやすいアルコールチェッカーをご紹介いたします。

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