2022年4月1日からの道交法改正に伴い、いわゆる白ナンバー車両にも点呼・アルコール検査が義務付けられます。
飲酒運転などの事故が後を絶たない状況の中で、規制の強化は避けて通れません。
ただし、安全運転管理者による上記の対策が取られていなくても、現時点では実質的な罰則は設けられていません。
もし事故が起きてしまったら、それが緑ナンバーであっても白ナンバーであっても責任の重さは同じです。
被害者への対応はもちろんのこと、その企業の信頼と責任が問われます。
今回の道交法の改正をきっかけに、大変多くのお問い合わせを頂戴しております。
世界的な半導体不足により、弊社も含め他社様のアルコール検知器も導入までにお時間がかかるようになってきています。
スマホ連携 アルコールチェッカーの導入をご検討されている企業様は、お早めにお問い合わせください。