「白ナンバー」利用事業所におけるアルコール検知器検査の義務化延期のお知らせ

この度、2022年7月14日(木)、警察庁より「白ナンバー」を対象としたアルコール検知器検査が当面の間、延期になった旨の発表がございました。

【2023年12月施行】検知器によるアルコールチェックが義務化されました。

現時点で、弊社にて把握している内容の詳細は下記の通りです。

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■警察庁は、7月14日、検知器を使った運転者の飲酒検査について、世界的な半導体不足などの影響による検知器の供給不足となり、開始時期を、予定していた10月1日から延期する方針を決定。

■パブリックコメント(意見公募)を7月15日~8月13日に受け付け。

■供給状況を見ながら適切な時期に始めたいとの意向。

<参考記事>
日本経済新聞新聞(2022年7月14日)

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アルコールチェッカー利用開始日についての情報は、警察庁からの発表を待ち、詳しい情報がありましたら、随時ご案内をさせていただきます。

なお、目視で確認を行った内容の「記録保存」につきましては、「2022年4月」より変わらず義務として、施行が継続されております。

ご留意いただき、引き続きのご対応をよろしくお願い申し上げます。

私どもドリームチームでは、アルコールマネージャー®の在庫をすでに整えており、ご対応が必要な皆様にアルコール検知器と管理システムを速やかにお届けできるよう引き続き努めてまいります。
お気軽にお問い合わせください。

以上、今後ともよろしくお願い申し上げます。

さぁ今から、「手軽にアルコールチェックの自動化」始めましょう。