初めての実施!首都高内の飲酒検問で飲酒運転の撲滅を目指す

投稿日:2022.07.13お知らせ

夏になると増える飲酒運転。
少しくらい大丈夫、という気の緩みによって、飲酒運転による事故は後を絶ちません。

そこで東京都江東区では、首都高内での飲酒検問が実施されました。
これまでは、一般道や高速道路の出入り口付近で行われていましたが、首都高では車両もスピードが出ているため、安全性の観点から実施されることがありませんでした。

つまり、首都高内で初めて行われたのです。
しかし、なぜこのタイミングで飲酒検問が行われたのでしょうか。

そこで今回は、首都高内で初めて行われた飲酒検問の実施とその理由について解説します。

飲酒運転を見逃さない!首都高での飲酒検問の実施

飲酒運転を見逃さない!首都高での飲酒検問の実施

2022年7月1日、警視庁は東京都江東区の首都高9号線の辰巳第1パーキングエリアにおいて飲酒検問を実施しました。
これまで一般道や高速道路の出入り口付近での飲酒検問は実施されていましたが、首都高速内での検問は初めてです。

いま、高速道路では飲酒運転による交通事故が増加しています。
実は、これまで高速道路内での飲酒検問は行われたことがなく、「高速道路内なら検問がないので、飲酒運転をしてもばれることがない」という意識を持った運転手が増えています。
そこで、そのような運転手の取り締まりを強化するのが狙いです。

また、6月23日には千葉県内の高速道路の出口でも飲酒検問を行っています。
実施場所は、東関東自動車道の佐倉料金所と富里料金所、四街道料金所3か所で、大型トラックや白ナンバーの事業用の乗用車など300台以上が対象となりました。

こちらも首都高内と同様、アルコール検知器を利用して、飲酒運転に該当していないかどうかを確認しました。
千葉県佐倉警察署内では、5月時点で前年の同時期と比較して、6件多い23件が飲酒運転に該当しているとして、注意喚起を促しています。

特に「見せる取締まり」を行うことで、運転手に「飲酒運転は捕まる・絶対にしてはいけない」という意識を持って欲しいという狙いがあります。

高速道路付近での飲酒運転のための検問が減少している理由

高速道路付近での飲酒運転のための検問が減少している理由

しかし、なぜ高速道路内や出入り口付近での検問が強化されているのでしょうか。

飲酒運転の一斉摘発は、道幅に余裕のある一般道で行われることがほとんどです。
検問を行うと交通渋滞や追突事故などが発生しやすく、安全上の観点から、高速道路では料金所などで停止する車両に対して実施されていました。

ただ、現在はETCが普及したため、料金所で停まる車両が少なくなりました。

これにより、飲酒検問の実施が減り、運転手が「高速道路内では飲酒運転の摘発がされない」と安易に考えるようになったことが想定されます。
高速道路内でも検問を行うことで、運転手はもちろん、同乗者も「飲んだら運転しない」という意識の強化を目指しています。

まとめ

初めての実施!首都高内の飲酒検問まとめ

高速道路内での飲酒検問の実施について解説しましたが、いかがでしたでしょうか。

もちろん、飲酒運転は絶対してはいけません!

高速道路内でも検問が実施されることで、「飲酒運転をすれば捕まる」と運転手に感じてもらうことが重要です。
その上で運転手は、飲酒運転は絶対にしてはいけない、という強い気持ちを持たなくてはいけません。

アルコール摂取後の運転に関して心配な人は、アルコール検知器を購入しておくと便利です。
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そのため、アルコール検知器で計測しておけば安心です。

アルコール検知器は個人での購入もできるので、「運転しても問題ない」と証明するためにも、車両に搭載しておくといいでしょう。

一番大切なのは、飲んだら運転しないこと。

飲酒運転は違法です。
検問があるから飲酒運転しないのではなく、自分や家族、周りの人たちの安全や幸せのためにも飲酒運転は、絶対止めましょう。

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