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- アルマネ® らくらく据え置きプラン

「ポストに投函するだけ」で
「高性能なアルコール検知器」を
運用できる方法に興味はありませんか?







面倒なことは一切ありません








最低利用人数 | 10名様から |
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本体代金 | 税抜39,800円(買い切り型です) |
クラウドシステム利用料 | 税抜1,080円/1人 |
1名様あたりの費用(10名様でお申し込み時)
初年度
本体代金 | 3,980円(39,800円÷10人) |
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クラウドシステム利用料 | 12,960円(1,080円×12ヶ月) |
年間16,940円(1日あたり68円※)
2年目以降
本体代金 | なし |
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クラウドシステム利用料 | 12,960円(1,080円×12ヶ月) |
年間12,960円(1日あたり52円※)
※令和4年就労条件総合調査より年間250日勤務で算出
今、日に日に情報がアップデートされ、光のような速さで時代が変化しています。
そんなとてつもない時代の中で生き抜いていくためには、お客様に満足していただけるような、クオリティの高い仕事をし続けることが求められます。
仕事の精度をあげるため、企業は効率化を図り、使える時間を増やそうと努力しています。

アルコール検知器の管理に費やす時間をガツンと削れば、それだけ使える時間が増え、質の高い仕事をしやすくなるでしょう。

時代の変化に左右されることのない、強い企業になるためにも、
皆さんの時間を増やせる「アルマネ® らくらく据え置きプラン」をやってみませんか?
下記よりお問い合わせください。
貴社のお名前やお電話番号等と併せて「ご利用人数」と「本体を設置する事業所数」を入力いただければ、
わずか1分で完了します!

2022年4月に行われた道路交通法改定によって、日々アルコール検知器を使用されていることと思います。
延期にはなっていますが
アルコール検知器を用いて、運転前後の運転者の状態確認の実施
アルコール検知器は常時有効に保存する
これら2つもやがて義務化
そんな中で
どのようにアルコール検知器を選びましたか?

「評判がいいものをなんとなく選んだ」
「とりあえず導入しようと思って、選んだものをずっと使っている」

今お持ちのアルコール検知器で
こんなお悩みはありませんか?
カフェインなどに誤反応する
測定のたびに数値がブレて安心できない
管理が大変で時間を削られている
これら全てを一発解決できるアルコール検知器
「日本で個人事業主から大企業まで様々な業界が使用」
「海外の警察や医療機関で信頼され、使われている」
「アルコールマネージャー® BACtrack®」を
「ポストに投函するだけ」でらくらく運用できる方法

アルコールマネージャー® BACtrack®とは?
高精度燃料電池式センサー搭載
検知精度が非常に高い
超小型/超軽量
手のひらサイズで、持ち運びも楽々
アルコールが消化予定
目安時間がわかる
適切な酒量や飲み終わり時間の参考になり、自己管理にも役に立ちます。
これにより「お酒が残っているかもしれない」という不安は消し去られ、仕事に全力で向き合うことができます。
アルコールマネージャー®は今、お持ちの検知器が抱えていた問題をまとめて解決できる
まさに新時代のアルコール検知器なのです。
アルコールマネージャー®の実績
歴史と信頼のある「ポピュラーサイエンス誌」
2013年ベスト・オブ・ニューワッツを受賞
2017年 コロラド州で
飲酒運転撲滅キャンペーンに使用
日本国内
6,000台以上の導入実績
こんなお声をいただいています
株式会社Y様(旅行業)
毎日運転するドライバーは1人1台、それ以外の社員は、12名で1台のアルコールマネージャーを据え置きで共有しています。
トライアルで使いやすかったことと、何より、コストダウンが叶うのでアルコールマネージャーに乗り換えました。
個人所持も据え置きも、測定結果はすべてパソコンやスマホから一括管理できるようになり便利。
監査の時も検索からすぐにデータをまとめられています。
コストは、半分くらいまでダウンし、大変満足しています。
株式会社H様(建設業)
以前はネットで購入した安価な検知器を使用。
位置情報、顔写真といったなりすまし防止対策はできず。
そうこうしているうちに1年。買い替えまで必要に。
検知器探しは大変なので、次は長く使えて、できればお手頃価格の検知器をと考えていました。
アルコールマネージャー®はなりすまし防止対策が叶い、システムと連携して確認と管理も楽になりました。
長く使うことができる分、トータルでのコストが安く済む。
この先ずっとのお話しなので、買い替えてよかったです。


